新潟からはるばる鳥羽へ バイカルアザラシ1頭をお預かり

2012年09月18日(火)



トラックではるばる鳥羽へ。


移動用のカゴから水槽へ。


はじめましてカルです。

 2012年9月18日(火)、新潟市水族館マリンピア日本海(以下、新潟市水族館)よりバイカルアザラシ1頭がやってきました。


 


 これは新潟市水族館が2012年9月1日~2013年7月頃まで、全館閉鎖して実施するリニューアル工事に伴う動物の一時預かりに協力するものです。新潟市水族館では3頭のバイカルアザラシを飼育しており、南知多ビーチランド(愛知県)で2頭(めん、しゅう)、鳥羽水族館で1頭(カル)を預かることになりました。今回当館で預かる1頭は、現在鳥羽水族館で飼育している5頭のバイカルアザラシ(オス1頭、メス4頭)と一緒に生活することになります。


 


 輸送はバイカルアザラシの体調を気遣いながら、美術品などを運ぶ特別な保冷車で荷台の温度を15度に保ち行われました。17日(月)夕方に獣医師を含む新潟市水族館のスタッフ3名とバイカルアザラシ3頭が新潟市水族館を出発し、18日(火)深夜に南知多ビーチランドを経由、鳥羽水族館へは早朝7:30に到着しました。


 その後トラックから水槽に移された「カル」は、周りの様子を気にしてはじめは警戒していたものの、しばらくすると落ち着いた様子で水槽内をゆっくりと泳ぎはじめました。


 鳥羽水族館の飼育担当者は「良い状態で運んでいただいて一安心です。好奇心も旺盛な様子。今後は小さな変化を見落とさないよう健康を維持していければ。」と話しています。 


 


今回お預かりするバイカルアザラシ 
名 前   カル
性 別   メス
年 齢   6歳(2006年4月18日 新潟市水族館生まれ)
体 重   52.3kg
預かり期間  2012年9月18日~2013年4月頃

* 「カル」は館内Iコーナー「極地の海」ゾーンにてご覧いただけます。


 


~「カル」の近況~


鳥羽水族館にやってきてしばらく経過した「カル」。


水槽の環境にも徐々に慣れてきたのか、先輩バイカルアザラシたちにちょっかいを出すなど、元気いっぱいやんちゃな一面ものぞかせています。




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